【講座】岩下壮一の読書会 第三回 3月22日(木)「ある患者の死」/「四旬節の黙想 十字架に向かって」
これまで二回、岩下壮一師の著作『信仰の遺産』の中にある文章を読んできました。
今回は、四旬節にあたるため
「ある患者の死」/「四旬節の黙想 十字架に向かって」
を読みます。
現代とは異なる社会状況のもと、信仰をもって現実に向き合い生きた岩下師の言葉を味わいます。
テキスト「ある患者の死」(『信仰の遺産』459-467頁)/「四旬節の黙想 十字架に向かって」(『信仰の遺産』393-400頁)
どうぞ、ご参加ください。