【講座】「明治以降の思想家とキリスト教」始まります(全3回)
文学の散歩道「明治以降の思想家とキリスト教」講座が、6、7月に3回行われます。生後間もなく洗礼を受け西欧文化や哲学に親しんだ森有正、キリスト教における博愛の精神を社会運動として実践した賀川豊彦、日本においてのキリスト教に多大な影響を与えた内村鑑三について、各回それぞれの講師の方にお話しいただきます。
多くの皆さまのご来場をお待ちしています。
- 6/7(水) 19:00-20:30
森有正とキリスト教 釘宮明美(白百合女子大学教授) - 6/28(水) 19:00-20:30
賀川豊彦とキリスト教 金井新二(東京大学名誉教授) - 7/5(水) 19:00-20:30
内村鑑三とキリスト教 高橋章(日本大学国際関係学部・大学院教授)