2023年9～12月土曜午後シリーズ講座
＜分断から包括へ＞　―互いの「自分らしさ」を認めあおう―　第2回
11月18日（土）14:00～16:00

人の孤独に寄り添う 「憩いの家 水いっぱい」の活動　
「憩いの家 水いっぱい」運営スタッフのみなさん
コロナ後の社会の中で価値観や役割が問い直されています。 誰もが自分らしく生き、互いのあり方を認めあえるようになるためにはどうすればよいのか、講座を通して考えてみませんか？

ヴィッラ・マルコ神父（ミラノ外国宣教会）が、人の孤独に寄り添いたいという思いから開いた
憩いの家　水いっぱい　は、カトリックこしがやとしての位置づけで、キリスト者に対してだけではなく地域の方に開かれたフリースペースの運営の他、最寄り駅前で街角傾聴ボランティア「聞き屋」を開くなど、様々な活動を行っています。人と出会い、ふれあい、心のオアシスの場になるよう続けている活動を通しての課題や人とのつながりの大切さについて、運営スタッフの方にお話しいただき、参加者の皆さまと分かち合います。
皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

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