【講座】「日本と世界のカトリック教会のありようを考える」6月7月
「日本社会と世界の現実を踏まえて〜日本のカトリック教会と世界のカトリック教会のありようを考える」と題し、わたしたちを取り巻く社会と世界の現状から、教会のあり方をともに考える、鼎談と分かち合いの集まりです。
6月、7月に各1回の講座が続きます。
多くの皆さまのご来場をお待ちしています。
- 6/17(土) 10:00~12:00
日本人のキリスト教の受容にについて:神理解の観点から
Sr.原敬子(上智大学神学部助教)、今井祐里氏(上智大学哲学科修士、対話探究ラボSCiP) - 7/8(土) 10:00~12:00
教区小教区(教会)のマネージメントと司教司祭と信徒の協力・協働の在り方について
髙木賢一神父(東京教区事務局長)、有村浩一氏(カトリック中央協議会職員)